【2016チューリップ賞(G3)】出走馬短評と予想のポイント

公開日: : 最終更新日:2016/03/03 重賞展望 ,

土  阪神  チューリップ賞!
阪神競馬場2
桜花賞に直結するトライアルレースで、上位3頭に優先出走権が与えられる。
持ち賞金のある馬は本番を見据えて、1勝馬は権利を目指しての闘い。
2勝馬が7頭、持ち賞金がある1勝馬が2頭エントリーしている。
馬券は陣営の思惑を読み取ることが肝要になりそう。

※  ポイント

☆ アドマイヤリード
4戦2勝、その2勝がマイル戦。後方待機から脚を伸ばす作戦。
前走の阪神JFは逃げ切りの展開もあって、末脚不発の9着。
しかし、まだまだ見限るわけにはいかない。
今回もジックリ構えて終いを生かす。展開さえ向けば巻き返しあるかも。

☆ ヴィブロス
まだ2戦しか経験していないが、2着、1着と底を見せていない。
400kソコソコでガサのないのは気になるが…
先行脚質で、前走は逃げ馬が飛ばしてハナを切ったのと同じ感じ。
ここで前がゴチャつくような展開になった時は一抹の不安が残るが、
今回は、無理は避けて、権利獲りの競馬に徹するだろう。

☆ ウインファビラス
休養明けになるが、阪神JF 2着で賞金は足りている。
ということは、ここは本番に備えての様子見かも?
実力は上位だが、今回は過信だけは避けたいところ。

☆ エルビッシュ
なかなか勝てなかったが、ここ2戦で連勝しているし、
これまでで5戦して3着を外したことはない。
430kほどの小柄な牝馬だが、体に似合わず終いの脚はしっかりしている。
今回は道中で脚を溜めて、直線に賭ける競馬になるだろうから、
前が飛ばしてくれるなら、3連勝の可能性も出てくる。

☆ カイザーバル
前走は道悪で空回りして力を出し切れず7着に。
アドマイヤリードとは互角の競馬をしているので、
良馬場なら前走のようなことはないだろう。

☆ ジュエラー
1勝馬ながら、シンザン記念で2着があり、力のあるところをアピールしている。
それも、2戦目で10k増の馬体で追い込み、クビ差の2着だから値打ちがある。
大型牝馬で阪神の坂は心配なく、末脚が生きる流れにさえなれば、
デムーロ騎手ステッキが唸る。

☆ シンハライト
2戦2勝、新馬勝ちの後、オープン戦を勝っているのは力のある証拠。
430kほどの小柄な牝馬だが、自在に立ち回れ、しっかり伸びる。
前走も着差以上の強い勝ち方だけに、ここでも上位争いは必至。

☆ デンコウアンジュ
あのメジャーエンブレムを、アルテミスSで負かした馬。
阪神JFは意識的にソコソコ前につけたため、シャープな末脚は不発に。
どうやら、直線に賭ける競馬が持ち味を生かせそうだ。
持ち賞金はあるので、休み明けのここは本番前のひと叩きのレース。
どの乗り方がベストかを模索しながら…

☆ ブランボヌール
2連勝した後が、3着続きの成績。ひと息入れて、ここから始動する。
休ませたことで、減った馬体も回復しているようだし、
実績的にも、ここなら勝ち負けしてもおかしくない。
岩田騎手が勝ちを意識し過ぎず、ジックリ乗ればだが…

☆ レッドアヴァンセ
2着が続いた後はポンポンと連勝、未だ連対率は100%を保っている。
後方からの競馬になるが、ここ2戦は33秒台の脚を使っている。
兄は活躍馬ばかりなので、上位争いは必至とみての検討を。

1番人気が活躍馬している傾向は、今年も変わることはなさそうだが…

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