【2016弥生賞(G2)】出走馬短評と予想のポイント

公開日: : 最終更新日:2016/03/02 重賞展望 ,

日  中山  弥生賞!
中山競馬場3

皐月賞トライアルは数あるが、最も重視されているのがこのレース。
上位の3着までに優先出走権が与えられるレースだが、
それが吹っ飛ぶほどの錚々たるメンバー。
本番に向けて、ひと叩きであり、ライバルの資質の探り合いの闘いでもある。

※  ポイント

☆ アドマイヤエイカン
太目を叩いての連闘策は予定の行動だが、
このメンバーに入ると、評価が上がることはなさそう。

☆ ヴィガーエッジ
4戦1勝で、しかも勝ったのは1800mダート戦。
芝は3着が2回で勝ち鞍はなく、終いの伸びもジリジリ。
このメンバーに入ると、権利もままならないのでは…

☆ エアスピネル
良血馬らしい走りでデビューから連勝したが、
朝日杯FSではリオンディーズに交わされての2着。
その3/4馬身差をどう捉えるかがポイントになる。
距離延長は血統からも気性面からも不問で、
器用さはあるので中山コースも心配ないはず。
改めて期待する手だとは思うが…

☆ タイセイサミット
2勝目が中山の2000mで追い込みを決めている。
朝日杯FSは7着に終わっているが、この馬にマイルは忙しかった感じも。
強力メンバー相手に、どこまで追い込みが通用するか…

☆ マカヒキ
初戦を勝った後の2戦目も、余裕の立ち回りで連勝。
力の違いをまざまざと見せつけている。
余力残しの競馬だけに、中山でも崩れるとは想像がつかないが、
もしその時は、前走で10k減った馬体が、更に減る時ではないだろうか…

☆ リオンディーズ
2戦目でいきなり G I 朝日杯FSを制覇。それも最後方からの競馬で。
いやはや恐れ入るばかりの能力。
父がキングカメハメハで、母がシーザリオと超一流血統。
馬格はありパワーと切れを備えている。
コース、距離よりも、心配は相手をナメた油断負けくらい…

本番はサトノダイヤモンドが待っているが、
その前に弥生賞で盛り上がってしまいそうな豪華な顔ぶれ。

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