【競馬コラム】初芝、初ダート替わりの馬の注意点!

公開日: : 最終更新日:2016/02/22 競馬コラム , ,

初芝、初ダート替わりの馬の注意点!

中山競馬場ダート
新馬は芝、ダートそれぞれでデビューします。
それから、経験するに従って、方向性が見えてきます。

そして、キャリアを積む中で、芝を使っていた馬がダートに、
ダートを使っていた馬が芝に方向転換しますよネ。
そこにはいろいろ事情があって、方向転換するのです。
その時、一変した走りを見せ、穴を開けるケースが出てきます。
ザーッとですが、その時のポイントを説明しておきます。

※  芝に使っていた馬が初めてダートに使う時

☆  芝で頭打ちになり、新天地を求めてダートに向かう。
分かりやすい例がアウォーディーでしょうか?
芝で4勝目をマークし、準オープンに出走し3着。
頭打ちを覚えたのか?そこからダートに目を向けています。
そして、いきなり勝利して、ダート2戦目で重賞レースも制覇しています。
血統的にダートでやれる!と判断したのが、好結果に繋がっています。

バンドワゴンの場合は?
2年間のブランクがあり、休養明けが初ダートを使っています。
これは、脚元を考慮して、負担が少ないダートをひと叩きにしたまで。
ブランクが長過ぎ、初ダートながら人気したのにはビックリしました。
もし、いきなりの勝ち負けを狙っていたなら、秋山騎手を起用していないでしょう。
調教師の気性?からも、そのことが読み取れます。

・頭打ちで芝からダートに替えたのか?
・故障箇所やブランクを考えて、叩き台にダートを選んだのか?
・新天地を求めて、芝からダートに替えたのか?

そのあたりを読み取れば、馬券のリスクは少なくなるはずです。

※  ダートから芝に挑戦する

・ダートを使ってきたが、血統的に芝に適性を感じて使う。
・砂を被ると嫌がるので、芝に替えて能力を引き出す。
・スタミナ面で不安があるので、負担の少ない芝に使う。
・それまでは脚元に不安があったが、もうその心配が解消されたから使う。
・期待に反する結果しか出さないので、芝で新味を求めて使う。
etc…

ポイントとして、
ダートでテンに行けない馬は、芝が向くとは思えない。
先行力はあるが、スタミナ面で不安がある馬は、一変する可能性がある。

それぞれ、使うコースを替えてきた時は、それなりの事情があるんです。
一応 疑って、その馬を再検討してみてください。

 

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