阪急杯レース回顧

公開日: : 過去の記事

逃げ馬にとってこの上ない開幕週の最内枠。
逃げてこそのコパノリチャードにとっては、
すべてが味方してくれた感じの阪急杯だった。

舌を縛って何が何でも行く構えが窺えた。
スタートを決め、気合を入れてハナに立つ。
12.2-10.7-10.9で前半は33秒8の流れ。
こうなるとスワンS同様に渋太く強い競馬。
1分20秒7 上がり46.9-35.8での逃げ切り。
フェブラリーSもそうだが馬主にもツキがある。
これで胸を張って高松宮記念に出走できる。

2着サンカルロには頭が下がる思い。
このレースを勝ったのが3年前で
あれから年を重ねて今年は8歳馬。
それがゴチャついた直線で機転を利かせ最内へ。
グイグイ伸びてきたのだから恐れ入る。

4歳牝馬レッドオーヴァルも頑張った。
レース前でのイレ込みを心配したが、
走り出すとパワーある力強さで牡馬に立ち向かう。
桜花賞2着の実績は伊達ではなかった。
これからの短距離戦が楽しみになってきた。

ガルボは堅実な反面ワンパンチに欠ける。
見せ場はタップリ作ったが馬券には絡めず。

馬が良かったラストスネークは痛恨の出遅れ。
よく伸びているだけに発馬が悔やまれる。
まぁこれが競馬なのだが…

ダノンシャークの敗因はいろいろ考えられる。
本質的に短距離向きではないこと。
人気を背負った時の鞍上が守りの競馬をした。
もともと切れる脚は使えない etc

キッカケを摑みたいカレンブラックヒルだが、
今回も見せ場は作れなかった。
攻め馬を加減したせいか馬体は少し緩かった。
あの破竹の勢い5連勝はどこへ行ったのだろう。

東の中山記念と比べ小粒だった阪急杯。
本番はコパノリチャードのマイペースは叶うのか…

【船橋競馬】 ※船橋記念(S3)徹底分析予想はこちらから

【中山競馬】 有馬記念馬登場!今週の注目『AJCC(G2)』の注目予想情報はコチラ

【中京競馬】 ★東海S(G2)フェブラリーSの前哨戦を徹底予想★

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

CAPTCHA


関連記事

catch

中京・チャンピオンズC

チャンピオンズC! JCダートを引き継いだレースで今回が15回目。 東京から阪神に、そして中京へと名

記事を読む

catch

京成杯!

持ち賞金 900万以上の馬が7頭、他は400万の馬。 ホープフルSがひとつの目安になるが、 重賞レー

記事を読む

catch

阪神11RシリウスSパドック

阪神11RシリウスS パドック ※ レース傾向ー 馬体なら4番 馬番 評価 寸評 1×

記事を読む

catch

代替競馬!

降雪のため中止になった2月8日の土曜競馬が 代替競馬として月曜日に2月10日に施行された。 芝はヤ

記事を読む

catch

京都6R新馬戦パドック

京都6R新馬戦パドック ※ レース傾向ー いかにも牝馬戦の感じ 馬番 評価 寸評 1×体

記事を読む